指 ひび あかぎれ 治療方法

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指のひび・あかぎれの治療方法は?手袋が効果的?

読了までの目安時間:約 8分

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冬になり、指先がかじかむようになってくると指がひび割れたり、あかぎれたりしてくる方も結構多いとも思います。

 

想像するだけで痛いですし、見た目的にも完全アウトなアレです。

 

しかも、あかぎれって治そうにも市販の塗り薬とか使うと異常に染みて、痛いんですし、その割りには思いのほか治らないんですよね。

 

なんか良い治し方はないもんだろうか...

 

ということで、今回は治りにくいひび、あかぎれの治療法や対処法をご紹介したいと思います。

 

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ひび・あかぎれの原因は?

乾燥してくるとひび・あかぎれが起こってくるのはなんとなく理解できますが、このとき皮膚ではどのようなことが起こっているのでしょうか。

 

皮膚からは汗、皮脂が絶えず分泌されており、皮脂が膜を作り汗の蒸発を防ぐ事で肌が常に潤いを保った状態を作っています。

 

ところが冬になり寒くなってくると分泌される汗の量が減ることに加え、空気が乾燥しているため汗が蒸発しやすくなるので必要な汗の量が多くなります。

 

そして、寒くなると皮脂の分泌の量が減ってしまうために皮脂の膜が薄くなり汗が蒸発しやすくなってしまいます。

 

そのため冬場の肌は常に乾燥の危険にさらされています。

 

指先はよく使う部位であるし、体の末端で血の巡りが悪くなりやすいところであるため、この影響を最も受けやすい部位と言えます。

 

角質層が乾燥してくると角質細胞が剥がれ落ちやすくなり、もろくなってしまいひび割れやすくなってきます。

 

ひびが入ってもまだ角質層でとどまっており、血が出ていない状態を「ひび割れ」と呼び、角質層にとどまらず真皮まで傷つけ、血が出たり血がにじんでいる状態を「あかぎれ」といいます。

 

しかし、肌が乾燥してもひび割れない人もいますし、乾燥すると必ずひび割れてしまう人もいます。

 

この違いはなんなのでしょうか。

 

乾燥の程度ももちろん大事ですが、ひび割れあかぎれを繰り返してしまう人はアレルギーが背景にある可能性があります。

 

肌は皮脂、角質層というバリアに守られているので、アレルギーを起こす物質がなかなか入って来ないようになっているのですが、肌の乾燥が続いているときは皮脂の分泌のバリア、角質層のバリアが壊れてしまっているため様々なアレルギー物質が体に入ってきます。

 

アレルギーの原因はまだ分かっていないところも多く、個人の体質の差による事が多いのですが、毎年冬になるとひび割れ・あかぎれに悩まされているという方はアレルギーを起こしている可能性が高いです。

 

この状態は「主婦手湿疹」という病名で知られており、悩んでいる人がとても多いアレルギーです。

 

もちろん主婦だけではないのですが、主婦の方のように毎日洗濯、皿洗いなどで洗剤を使い肌荒れを引き起こしてしまう方に多いことからこの名前がつきました。

 

主婦以外にも、調理師、美容師なども同じような症状に悩んでいる方が多い病気です。

 

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どうやって治したらいい?

 

肌の皮脂と水分が少なくなり、皮膚が乾燥してバリア機能が低下することで「ひびわれ・あかぎれ」になってしまうと先ほどの項で説明しましたが、治すためにはどうしたらいいでしょうか。

 

最も効果的な予防法はクリームをつけたり化粧水のようなもので水分を補ったりすることで肌の乾燥を防ぐことです。

 

これらを使うときには化粧水を先に塗って肌に潤いをもたせ、その後クリームでふたをするようにしましょう。

 

また、すでにあかぎれを起こしてしまっていて、毎年あかぎれに悩んでいるという方は主婦手湿疹の可能性が高いので皮膚科を受診しましょう。

 

アレルギーでは免疫系が過剰に反応してしまうため肌に炎症が起こり、かゆみや痛み乾燥などを引き起こしています。

 

そのためステロイドクリームなどでアレルギーを抑えることが症状の早めの改善につながります。

 

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手袋でどうやって治すの?効果はあるの?

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それでは予防はどうすればいいのでしょうか。

 

アレルギーは、花粉症や食物アレルギーを考えたら分かるように、アレルギーを引き起こす物質が体に入ることでアレルギー反応が起こります。

 

つまり、裏を返せばアレルギー物質に触れないようにすればアレルギー反応は起こりません。

 

そこで今話題になっているのが手袋です。

 

あかぎれの場合、洗剤に含まれている成分などが原因となっているので、水仕事をする際には必ずゴム手袋などを使うようすると効果的なんです。

 

ところが気をつけないといけないのが、ゴムはアレルギーを起こす物質としても有名だということです。

 

あかぎれを起こしているような皮膚のバリアが壊れている方がゴム手袋をつけると、そのうちゴムアレルギーにもなってしまいます。

 

ですので、ゴム手袋をつける前にまず木綿などの手袋をつけるようにし、その後ゴム手袋をつけるようにしましょう。

 

またアレルギーが無い方も手袋を使うのは有効です。

 

手袋をつけると洗剤が手に触れないので皮脂が奪われず、手袋によって保温されるので指先の血流がよくなることで、汗、皮脂の分泌がよくなり、指先の皮膚にまでしっかり血流が行き渡るようになるため皮膚の乾燥を防いでくれます。

 

毎日手袋をつけるのは面倒ですが、きれいな指先を手に入れるためにはやってみる価値があるのではないでしょうか。

 

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