歯茎 色 黒い

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歯茎の色が黒い!綺麗に治す方法は?

読了までの目安時間:約 10分

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芸能人は歯が命!!

ではないですが、白い歯は健康的で美しく見えるので歯に気を遣っている方は多いと思います。

 

 

では歯茎の色はどうでしょうか?

歯にばかり気を取られていて歯茎まで意識していなかったので、歯は真っ白なのに歯茎の色が汚いなんて人もいるかもしれません。

 

 

日本人では笑うと歯茎が見えてしまう人が多いため、歯茎が黒くなっているときれいな笑顔の魅力が半減してしまいます。

それにもしかしたら大きな病気が隠れているサインかもしれませんよ?

 

 

でも、歯茎が黒いからといってどうしたらいいかってよく分からないですよね。

とういうことで、今回は歯茎の色が黒ずむ原因と対策についてまとめました。

 

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歯茎の色が黒くなる原因は?

健康な歯茎のピンクの色、これは血管の中を通っている血液の色です。

 

 

歯茎は他の皮膚と違って角質層がないので、その下を流れる血液の色が透けて見えます。

そのため、歯茎に炎症が起こっていたり、血の巡りが悪くてうっ血していると歯茎の血色が悪くなりピンクではなくくすんで見えてしまいます。

 

 

また、歯茎の皮膚の表面と血管との間に邪魔するものが入っている場合も歯茎の色はピンクに見えなくなります。

 

 

メラニンが過剰に産生されているため、メラニン色素の黒色が混ざって黒紫色のように見えてしまう場合や、差し歯や銀歯の金属粉が入ってしまい黒く見えている場合があります。

 

 

次に、様々な歯茎が黒く見える原因の見分け方と直し方についてまとめます。

 

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歯茎の色が悪い原因を見分けるには?

 

歯茎の色が気になる方は、まず歯茎の黒ずみが一部だけか、それとも歯茎全体かに注意してみましょう。

 

 

歯茎の黒ずみが一部の場合、差し歯・銀歯の金属粉が混じっていることが原因であったり、義歯が合っていないために歯茎に炎症が起こり黒ずんで見えている事が多いです。

 

 

歯茎の全体が黒い場合には歯周病により歯茎全体に炎症が起こっている場合や、タバコが原因になっている場合があります。

 

 

また、歯茎だけではなく唇などにもぽつぽつと点状にホクロのような黒ずみがある場合にはアジソン症候群という特殊な病気の可能性があります。

 

後にこのアジソン病についても詳しく説明します。

 

義歯のせいで歯茎が黒ずんでいる場合は?

 

義歯を作る場合には歯の根っこに金属の土台を建ててその上に表面がセラミック、内側が金属の被せものをかぶせる事で義歯を作っています。

 

 

そのため、表面上はセラミックに見える義歯でも歯茎では金属と接しています。

そうすると義歯に使われている銀などの金属がイオンとして溶け出し、歯に沈着する事で黒く見えてしまいます。

 

 

義歯のせいで歯が黒ずんでいる場合には歯医者にかかるしか方法がありません。

歯医者では、この義歯を全く金属を使わないものに交換してくれたり、歯茎を切開して金属片を洗浄して取り除く治療をしてくれます。

 

 

また、義歯のせいで炎症反応が起こっている場合には、義歯を変更してもすぐには歯茎の黒ずみが戻らない場合があります。

 

 

そのような場合にはしばらく待って様子を見るか、どうしても戻らない場合にはレーザーを当ててもらって黒ずみを取る方法があります。

 

歯周病のせいで歯茎が黒ずんでいる場合は?

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歯周病とは口の中に潜んでいる500種類異常もの菌が異常に増殖することで、慢性的に炎症が起こってしまう病気です。

 

 

本当に歯周病を引き起こしている菌はこの中のいくつかだと言われているのですが、正確には分かっておらず、歯磨きをさぼっていたり上手にしていなかったりするとこれらの菌が増殖してしまいます。

 

 

これらの菌が増殖すると歯と歯茎の間にプラークをつくり歯石となってこびりついたり、歯茎に炎症を起こしたりします。

この歯茎の炎症により血液の流れが悪くなりうっ血してしまうと、歯茎が健康的なピンク色から黒く変わってしまいます。

 

 

まだ軽い歯周病の場合には、毎日の歯磨きをきちんと行う事で改善することができるようです。

しかし、歯茎が黒くなってしまうほどに歯周病が進んでいる場合には歯医者にかからないとコントロールできなくなっている場合が多いようです。

 

 

歯医者では、歯石の除去や口内の洗浄を行ってくれますが、当然これだけでは不十分で毎日の歯磨きをしっかりと行う必要があります。

 

 

毎日の歯磨きによって原因となっているばい菌を除去することができるだけでなく、丁寧に歯と歯茎の境目まで磨くことで歯茎のマッサージになり、血液の流れを良くすることができるので歯茎の色をピンクに戻す事ができるようです。

 

 

歯周病は動脈硬化症や感染性心内膜炎などの命取りの病気になることもあり、最近の研究では認知症などの病気のリスクになることも分かっているそうです。

歯茎の色が変わるほどの歯周病はかなり進んだ歯周病なので、これを機会にしっかり治療しましょう。

 

タバコのせいで歯茎が黒ずんでいる場合には

 

タバコを吸っている場合はヤニのせいで歯茎が黒ずんでいるという場合以外に、タバコそのものが炎症を起こすせいで炎症によりメラニンが産生されて歯茎が黒ずんでいる場合があります。

 

 

また、タバコを吸うとメラニンの産生を防ぐ効果のあるビタミンCが破壊されることが分かっているため、タバコを吸うことでメラニンができやすくなっているという一面もあるようです。

 

 

この場合には禁煙するのが第一ですが、それでもどうしても治らない場合や禁煙をしたくないという場合にはレーザーによる治療でメラニンを破壊することで歯茎の色を戻すことができるようです。

 

 

最近では歯茎のブリーチもあり、それによって漂白する事で黒ずみを目立たなくするという治療法もあります。

 

背後に大きな病気が隠れているかも…アジソン病とは?

 

アジソン病とは、副腎という腎臓の上にある臓器から作られる副腎ホルモンの量が減少してしまう病気です。

 

 

副腎ホルモンの産生を促進するホルモンであるACTHというホルモンの産生が増加し、このACTHがメラニン色素を刺激するホルモンに変わることで、メラニンが大量に作られ、歯茎や唇、其れ以外の皮膚にもメラニンが沈着してしまいます。

 

 

このとき、副腎機能が低下してしまう特殊な病気の場合や結核・AIDSなどの感染症にかかっていたり、悪性腫瘍が体のどこかに潜んでいたりと深刻な病気にかかっている可能性があります。

 

 

メラニンの沈着があまりにも多い場合にはすみやかに病院にかかりましょう。

 

 

いかがだったでしょうか?

たかが歯茎、されど歯茎といった感じでしょう。

 

このように実は病気の可能性もなきにしろあらずですので、今回の記事を読んでちょっとでも気になった場合は病院に行くことをおすすめします。

 

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