爪水虫 症状

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爪水虫の症状と原因!効果的な治し方はコレ!

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水虫は名前は有名ですが、不潔な人だけがなる病気、年配の方の病気などといった偏見も強く、自分がかかるはずがないと思っている方も多いのではないでしょうか。

 

実は、水虫は日本人の2000万人がかかっていると推測されている国民病とも言える病気で、男性だけでなく女性も、高齢の方だけでなく若い方もかかっている病気です。

 

この記事では水虫の中でも、爪水虫について原因や治し方などを紹介します。

 

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爪水虫ってなに?原因は何なの?予防できる?

水虫は命に関わる病気ではないからとほったらかしにしてしまう人や、恥ずかしいからと薬局の水虫の薬で治そうとする人も多いことから正確な統計を取るのは難しいのですが、皮膚科の患者数や薬局での水虫薬の販売数などから日本人の5人に1人が感染していると言われています。

 

特に、50代以上では3〜4人に1人は感染していると言われている病気です。

 

最近では10代の方の感染も増えてきています。また、男女比は1:1と一緒です。

 

水虫は白癬菌(はくせんきん)というカビの一種に感染することで起こります。

 

水虫という名前の由来は、昔は田植えなどで素足のまま水の中に入ってそのまま不潔にしていると水虫になることから、水の中に住んでいる虫に刺されてこの病気になると考えられていたという説が有力なようです。

 

英語ではAthletes’ foot(アスリートフット)という呼び名で知られており、運動選手のようにスニーカーを履いて運動して蒸れた足のまま洗うことなく放置していると水虫になることからこう呼ばれているようです。

 

水虫は白癬菌の感染する部位によってタイプが分けられています。

 

爪水虫はその名前の通り爪に水虫が感染している状態で、爪が黄色く濁った感じになり分厚く盛り上がりもろくなるという特徴的な見た目をしているので感染した人は簡単に気づくことができます。

 

これは白癬菌が爪に含まれるケラチンというたんぱく質などを栄養にして増殖することが原因であると考えられています。

 

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日本語と英語両方の由来からもわかるように、水虫になってしまう理由は足を汚いまま放置しておくことです。

 

これは、水虫の原因である白癬菌はカビの一種なので水分が豊富で温かい環境の方がよく増えることができるということと、白癬菌が体の中に侵入して棲みつくまでにはある程度長い時間が必要であるからです。

 

そのため、予防法は足を清潔にするということです。

 

家族の中に水虫の人がいる場合には、靴や靴下は一緒にしないようにするのは当然ですが、中には足拭きマットから感染したことが疑われる例もあるため、足が触れるものはできるだけ別にした方がいいでしょう。

 

しかし、ヒステリックになる必要はそこまでありません。

 

白癬菌が皮膚についてから爪や皮膚に棲みつくまでに20時間ほどかかると言われているため、たとえ菌がついてしまったとしても普通に生活をしてきちんと毎日お風呂に入っていれば感染することはほとんどありません。

 

ただ、飲み会から帰ってきてそのまま寝てしまった、疲れていてお風呂に入らなかった、風邪をひいて足をきれいにできなかったというときは菌がついてから20時間以上経ってしまう可能性が高く感染してしまいますので注意が必要です。

 

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爪水虫はどうやって治すの?

 

爪水虫の患者数が増加の一途をたどっている理由の一つとして、治すのが困難だということが挙げられます。

 

これは爪水虫が治らない病気だという意味ではなく医学的に治す方法は確立されているのですが、治すのに半年以上という長い時間がかかってしまうことが原因です。

 

こんなに長い時間がかかってしまうのは、白癬菌という菌がしぶとい菌であるため、爪が生え変わるまでの半年から1年はどうしても菌が残ってしまうようです。

 

そのため治療をやめてしまうとまた菌が活性化しはじめこれまでの治療が全て無駄になってしまいます。

 

半年以上も薬を飲んだり塗ったりして病院にもかからないといけないということを続けていくのは大変ですし、爪水虫は命にはかかわらない病気ですので途中で諦めてしまう人が多いのも理解はできますよね。

 

しかし、途中で諦めてしまっては今までの苦労が水の泡になるのできちんと治療するようにしましょう。

 

水虫の薬は2015年までは飲み薬しかなく、テルビナフィンやイトラコナゾールという薬をそれぞれ決まった方法で服用するしか方法がありませんでした。

 

しかも、これはカビの菌を殺す薬なので副作用も強く、肝臓が悪い人では使えなかったり、他にいろいろな薬を飲んでいる人の場合には使用できないこともあるという、使うのが難しい薬でもありました。

 

しかも飲み薬なので爪の中にいる菌にはなかなか届きにくく、まれに治療が難しい方もいたようです。

 

2015年になると塗り薬であるクレナフィンという薬が出てきました。

これは塗り薬なので副作用が少なく、1日1回塗るだけで良いので内服薬と違って食前・食後などを気にしなくていいためとても使いやすい薬として注目されています。

 

この薬でも治療には半年から1年はかかってしまうので治療期間は一緒なのですが、今まで薬の飲み合わせで諦めていた方や飲み薬が面倒で途中でやめてしまった方などはこの機会に治療してみるといいでしょう。

 

皮膚科で処方してもらえます。

 

水虫は昔からある病気なので様々な民間療法もあるようですが、そのほとんどは効果が期待できないものなので薬でしっかり治しましょうね。

 

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