若白髪を改善!なぜ生えるのか原因と対策をご紹介!

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第一印象って大事ですよね。

中でも、「髪」はとても重要なパーツです。

友人が髪を切ってきたり、まとめていた髪をほどくだけでも印象がガラッと変わりますよね。

そして、次第にでてくる「白髪」

白髪のあるなしで見た目年齢が大きく変わってしまいます。

中には中学生、高校生ぐらいから生える「若白髪に」悩まされている人も少なくありません。

この記事でこの記事ではそんな白髪について学んで、若白髪の対処法していきましょう!

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髪の色はどうやって決まるの?

まずは髪が黒い理由と髪が白髪になってしまう原因について解説します。

髪の毛を作る細胞(毛母細胞)の近くには「メラノサイト」というメラニン色素を作り出す細胞が存在しています。

このメラノサイトはメラニン色素を作って毛母細胞に色素を渡してくれます。

そのため髪の毛は黒いわけです。

しかし、この色素が無くなってしまうと白髪になってしまいます。

色素が無くなってしまう理由ですが、メラノサイトもだんだん年を取ってしまい機能が低下したり、最終的には死んでいなくなってしまうことが知られています。

30歳以降では10年ごとにメラノサイトの機能が10-20%も低下してしまいます。

統計では30代後半から白髪が出てきたと感じる方が多いようです。

また、遺伝やケガなどの影響で頭の一部だけ子供の頃から白髪という方もいらっしゃると思います。

この場合にもメラノサイトがいなくなってしまうことが原因となっています。

理由はどうあれ、白髪はこのメラノサイトが大きく関わっていると言う事ですね。

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なぜメラノサイトが老化してしまうの?

様々な説があるのですが、基本は加齢に伴って「過酸化水素」という酸化物質が体内で作られてしまうという説が現在有力です。

この物質によりメラノサイトが酸化ストレスを受けて徐々に機能が低下してしまい、最終的に細胞が死んでしまいます。

通常、死んだメラノサイトは次々に新しいメラノサイトにおきかえられていくのですが、年を取るとこの機能まで低下してしまいます。

結果、毛母細胞は色素を受取れずに白いまま成長して白髪になってしまうんですね。

さて、この酸化物質。

年を取るにつれて増えていくのはどうしようもないのですが、若白髪の場合は年齢による機能の低下とは言えないですよね。

実はこの酸化物質、様々な生活習慣でますます増えていってしまうことが知られています。

中でも害が強いのがタバコ

タバコは体中の老化を進めることが知られていますが、メラノサイトも例外ではありません。

実際にタバコを吸う人では白髪の生える年齢が早く、しかも本数も多いことが研究で分かっています。

また、栄養不足や血流の低下でも白髪が増えてしまうと言われています。

ですので、若白髪対策にはまず生活習慣の見直しが必須です。

若白髪の対策は?治せるの?

色々と一般的な白髪の原因などを紹介してきましたが、若白髪についてはどうでしょう。

若白髪を治す様々な方法が噂でありますが、残念ながら医学的な根拠があるものは1つもありません。

現在の医学では、一旦白髪になってしまった細胞は二度と黒い髪の毛に戻すことができないんですね。

ですので、しっかりと予防することが肝心になってきます。

予防方法は、酸化ストレスが原因だと言われているので酸化ストレス対策が基本となります。

タバコを吸っている方は、もし白髪が怖いのであれば絶対やめましょう。

そして、バランスの取れた食事と適度な有酸素運動が勧められます。

特にビタミンB12が足りないと白髪が増えることが知られているので注意しましょう。

こうやって見てみると、白髪もメラノサイトの老化なので、一般的なアンチエイジング法と比べて特別なことはあまりないようですね。

白髪が生えているのを見つけた場合には、周囲のメラノサイトにダメージを与えないためにも短く切るのがよいようです。

決して抜かないように注意しましょう。

もしかしたら白髪を治せる薬ができるかも!?

尋常性白班と呼ばれる病気があります。

この病気では体の様々な部分のメラノサイトが機能停止、あるいは消失してしまい、皮膚が白くなったり毛髪が白くなってしまいます。

この病気の治療のためにPC-KUS』という薬剤がアメリカで試験されているのですが、この薬の投与によりこれらの患者さんの白髪が黒髪に戻ったと報告されています。

いつか、この薬が白髪の特効薬として認められる日も来るかもしれませんね。

また、京大の山中教授で有名なiPS細胞を使って脱毛や白髪などを治療する方法も研究されています。

今現在はまだ白髪の治療法はありませんが、今後の薬の発展に注目したいところです。

 

若白髪の原因と対策いかがでしたでしょうか。

健康な髪は健康な体から。

健康な生活を送ることが髪にも体にも一番いいようですね。

また、今後の医学の発展にも是非注目していきましょう。

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