足の親指 しびれ

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足の親指がしびれる!原因と病気の可能性は?

読了までの目安時間:約 7分

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なんか最近、足の指がしびれているような感じがする...

 

これってもしかして病気!?

 

このように、急に足の指に痺れが発生するとさすがに不安にもなりますよね。

 

足の親指がしびれて違和感のある感じが続くと、不安になるのはもちろんですが、歩くときにも変な感じがしたり、平衡感覚が取りづらく転びやすくなったりとなにかと普段の生活にも障害をもたらします。

 

この記事では足の親指がしびれたり違和感が出たりする原因について紹介します。

 

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足のしびれの原因はもしかして糖尿病?

足のしびれの原因として最も多いのは糖尿病です。

 

現在日本では300 万人以上の糖尿病患者がいます。

 

糖尿病になると血糖値が上がるだけでなく、神経症状、眼症状、腎症状などの症状や動脈硬化などの血管症状が現れ、血糖のコントロールがうまくいっていない人では3年ほどで神経症状が出始めます。

 

この神経症状が最も現れやすいのが足の先端で、これは足の神経は腰のあたりから足の先までの長い距離を走っている分ダメージを受けやすくなっているからです。

 

この神経症状はピリピリする感じで痛いという感覚で現れる場合もありますし、ビニールが覆っているような感覚が鈍い感じという感覚で現れることもあります。

 

これは放置していると徐々に悪化し、感覚が完全に失われるだけでなく神経症状のある場所も徐々に拡大していきます。

 

そのため怪我をしていることに気づかず不潔なまま放置し、気づかない間にもう指を切断するしか治療法がないという状態にまでなる方も少なくありません。

 

血糖を上手にコントロールすることができればこのような症状は抑えることができるので、たかが糖尿病と甘く見ずにしっかり病院にかかるようにしましょう。

 

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足のしびれの原因はもしかして痛風?

痛風というと尿酸値が上昇することで起こる病気として知られていますが、この病気のごく初期の症状が足の親指のしびれとして出ることがあります。

 

これまでに健診などで尿酸値が高いことを指摘されている人などは特に注意が必要です。

 

足のしびれという軽い症状だからと甘く見ずに生活習慣の見直しなどを行うようにしましょう。

 

そうでないと、痛風の原因となっている尿酸結晶の蓄積は着実に進み、いつの日か大きい痛風発作を引き起こします。

 

俗に痛風は男性が経験する三大激痛の一つと言われるように、痛風発作の痛みはかなり強く足の親指の関節は腫れ少しの衝撃を与えただけでも激痛が走るため歩くことすらままならなくなります。

 

風が吹いただけでも痛いとよく言われますが、これは決して誇張ではなくかなりの痛みが足先を襲います。

 

しびれの段階で病院にかかって尿酸値を検査してもらい、痛風の疑いがあれば薬を処方してもらうのもいいですが、足のしびれの段階であれば生活習慣の見直しで十分治療ができます。

 

具体的には、適度な運動を行い、水分を多めに摂取し排尿を促すことで尿酸値を下げたり、健康な食事をとることが治療となります。

 

食事に関しては、以前はプリン体を多く含むものを避けることが基本とされていましたが、現在ではプリン体を避けることで本当に尿酸値を効果的に下げることができるか議論の的になっています。

 

まだ結論は出ていないのでなんとも言えないのですが、そこまで神経質にプリン体を避けなくても良い可能性も十分ありそうです。

 

今後の研究の発展に期待しましょう。

 

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足のしびれの原因は脊柱管狭窄症やヘルニア?

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足の神経は、腰椎と呼ばれる腰の骨の間から出て長い距離を走って足先へとたどり着きます。

 

そのため少し意外かもしれませんが、腰の病気が原因となって足の親指のしびれを引き起こすことがよくあります。

 

その病気の代表的なものが腰椎脊柱管狭窄症と腰椎ヘルニアです。

 

腰椎脊柱管狭窄症は腰椎にある脊柱管という部分が狭くなることで起こる病気です。

 

私たちの背骨は身体を支えるために必要な土台のように太区どっしりとした部分と、背中を走る脊髄を通すために輪っかのようになっている部分とに分かれます。

 

この輪っかのような部分の中に脊髄と脊柱管が走ります。

 

脊髄の周りを囲むように脊柱管というサヤのような管が走り脊髄を守っているのですが、年をとるにつれてこの脊柱管が狭くなり次第に脊髄を圧迫し始めます。

 

そうすると脊髄が圧迫されたことにより、指、ふくらはぎ、太ももなどの足の様々な部位にしびれ、違和感、痛みなどの症状が現れてきたり、少し歩くだけで足がしびれて休まないといけなくなったりという症状が現れてきます。

 

このような症状がある場合には整形外科を受診するようにしましょう。

 

治療法としては、運動療法やストレッチ、痛み止めの薬などがまずは試されますが、それで症状をコントロールすることが難しい場合には手術も行われます。

 

腰椎ヘルニアは、腰椎と腰椎の間にある椎間板と呼ばれる部分が飛び出すことで脊髄の神経を圧迫することで起こる病気です。

 

加齢が原因で起こることも多いですが、若い方にスポーツが原因で起こることもよくあります。

 

この場合も同じように足や腰の痛み、しびれなどが症状として現れるので整形外科を受診するようにしましょう。

 

治療としても同じく、運動療法、ストレッチ、薬物療法などで痛みの改善を目指しますが、症状が改善しない場合には手術になることも少なくありません。

 

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