足底筋膜炎 治し方

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足底筋膜炎の治し方!ストレッチ法と湿布の効果!

読了までの目安時間:約 7分

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足の裏が歩けないほど痛い、そんな時はもしかしたら足底筋膜炎かもしれません。

 

名前からは想像できないほど痛みは辛く、しかも骨折などとは違って見た目には問題なさそうに見えるので周りからの理解も得にくいので大変ですよね。

 

できればすぐに治したいものです。

 

この記事では足底筋膜炎の治し方、予防について紹介します。

 

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足底筋膜炎ってどんな病気?どんな人がなりやすい?

足の最も大切な働きは体を支えることです。

 

そのため何もせず立っているだけでも全体重を支えるために足の裏には強い力がかかっていますし、ましてや走っているときやジャンプして着地するときなどは体重の3〜10倍もの力が足にかかっています。

 

これを支えるために足の裏には土踏まずがありアーチ状になっていることで力をうまく分散しています。

 

足の裏のアーチは足底腱膜という強靭な膜で裏打ちされています。

 

足底筋膜炎は、この足底腱膜が炎症を起こしている状態であり、別名足底腱膜炎とも呼ばれています。

 

足底筋膜炎の原因は足の使いすぎです。

 

ただ、足を酷使するアスリート全員が足底筋膜炎になるわけではなく、なりやすい方となりにくい方がいます。

 


なりやすい方の一番の特徴が「足が扁平足である」ことです。

 

土踏まずがなく足のアーチがうまく形成されていない足のことを扁平足と言いますが、そのために扁平足では足にかかる圧力をうまく分散することができなくなります。

 

そうすると同じ運動量でも扁平足の方では足底筋膜にかかる力が強く、足底筋膜を酷使していることになります。

 

すると足底筋膜で炎症が起こったり、ひどい場合には断裂が起こったりして足底筋膜炎としての症状が出てきます。

 

スポーツでもバレーボールやバスケットボールのようにジャンプをすることが多いスポーツや、マラソンなどのように長距離を走らないといけないスポーツは足底筋膜炎を起こしやすいと言えます。

 

また、加齢に伴い足底筋膜のしなやかさが失われてしまうため、40代以上では発症率が急に上がるということがいわれています。

 

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足底筋膜炎かもしれないと思ったら!どんな症状が出る?

足底筋膜はかかとの方から足の親指に向けて位置しています。

 

そのため、足底筋膜炎ではこの部位、特にかかとの骨の少し前方が痛みます。

 

そのためこの部位を押すと強い痛みが現れるというのが足底筋膜炎の診断に大切になります。

 

この部位の足の痛みがある場合には整形外科を受診することをお勧めします。

 

病院では足のレントゲンも撮影します。

 

このレントゲンでは痛みが足の骨の骨折によるものではないことを否定するとともに、足底筋膜の炎症症状がかかとの骨の前方に見られるかを確認します。

 


また、診断にあたっては問診もとても大切になります。

 

初めて痛みが出たのはいつか、どのようなときに痛みが出るか、痛みはひどくなってきているか、どのようなスポーツをやっているかなどを話すと診断に役立つので伝えるようにしましょう。

 

足底筋膜炎の治療は?ストレッチと湿布で治る?

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足底筋膜炎の治療は炎症を抑えることが第一になります。

 

このときによく用いられるのが湿布や塗る湿布です。

 

湿布には非ステロイド性消炎鎮痛剤という薬剤が含まれており、よくNSAIDs(エヌセイズ)と呼ばれています。

 

この薬は炎症を引き起こす物質であるプロスタグランジンの産生を抑えることで効果を発揮し、湿布などの外用薬として用いる場合には副作用の心配がほとんどないので安心して使える薬の一つです。

 

そのため足底筋膜炎の治療では広く使われています。

 

また、痛みがひどい場合には氷で冷やしたりすることでも炎症を鎮めて痛みを軽減させることができます。

 


また、休息をとることもとても大切になります。

 

 

スポーツが原因の場合にはそのスポーツを休むか負荷の軽い練習に切り替えましょう。

 

足底筋膜炎の治療には1〜2か月かかるといわれていますが、無理して運動を続けると炎症がより酷くなり、最悪の場合は炎症によりもろくなった腱膜が断裂してしまうことも考えられます。

 

そのためしっかり休んで治療を行いましょう。

 

完治の目安としては、足の痛みのあった部位を押してももう痛みがないことが目安として用いられています。

 

足底筋膜炎の場合には治療だけでなく予防を行うことも大切になります。

 

予防を行わないと、また同じように足に負荷がかかった時に同じように足底筋膜炎になってしまうからです。

 

予防法として簡単にできるのが靴に気をつけることです。

 

靴は足にフィットしたものを選ぶのは当然ですが、クッション機能が高いものを選んだり、必要な場合にはインソールを足してクッション機能を底上げしてあげましょう。

 

また、ストレッチを行うことも大切です。

 

ストレッチはあぐらをかいたり脚を伸ばして行い、足を体に近づけるようにしてふくらはぎを伸ばしたり、足先を伸ばすようにしてすねを伸ばしたり、足首を直角にした状態で脚の親指を体に近づけるように引っ張ることで足底筋膜を伸ばしてあげます。

 

これは炎症の予防になるだけでなく、扁平足の改善にもつながるので是非行ってくださいね。

 

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