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飛行機が怖い!飛行機恐怖症の対策や克服方法

読了までの目安時間:約 11分

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突然ですが、みなさんは飛行機に乗るの、平気ですか?

 

私は、本当に本当に苦手です…(涙)

 

取り乱して泣き叫ぶことはさすがにありませんが、『飛行機に乗る!』と決まった瞬間からため息の回数がいきなり増え、日を追うごとに緊張感が増し、出発の前日には必ず乗っている飛行機が墜落する夢を見ます(笑)

 

旅行や帰省などで飛行機での移動が決まったあと、たまたま飛行機事故のニュースなんか見てしまうと、「………………」状態になることも。

 

海外旅行に行くことも珍しくないこのご時勢に、これではイカン!とは思うものの、でも怖いものは怖い!!

 

という訳で、今回は私のような飛行機が苦手な方たちのために、飛行機恐怖症の対策や克服方法をご紹介していきたいと思います。

 

がんばって、脱!飛行機恐怖症を目指しましょう!!

 

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素朴な疑問。そもそも、飛行機恐怖症ってなに!?

ところで、飛行機恐怖症ってなんなんでしょうか?

 

私の場合、飛行場に行くのは大好きですし、飛行機の離発着を展望台から眺めるのも大好きです。上空を飛んでいる飛行機も別に怖くはありません。

 

『自分が飛行機に乗る!』となった場合のみ、異常に怖いと思ってしまうのです。

 

見るのは大丈夫、だけど乗りたくない。これは飛行機恐怖症の方のほとんどに当てはまるの感覚ではないでしょうか。

 

そもそも、飛行機恐怖症とは乗り物恐怖症の症状のひとつです。

 

乗り物恐怖症とは電車や車、バスやエレベーターなどに乗るのが苦手だったり、ひどい時には動機やめまいなどのパニック症状を起こしてしまうことを指しますが、飛行機の場合、悩んでいる人が多いために飛行機恐怖症という独立した名前がついているそうです。

 

私がそうですが、飛行機に乗ることをイメージした時、必ず『墜落』『防ぎようのない大きな揺れ』『過去にあった大事故』などを想像して怖くなってしまいます。

 

つまり『飛行機に乗る』=『怖い目に遭う』=『死ぬかもしれない』という恐怖感に襲われることによって苦手意識が強まり、これが飛行機恐怖症になる訳です。

 

また閉所や高所が苦手な方、海外で飛行機を利用する場合はテロへの不安など、さまざまな不安や恐怖感が入り混じって飛行機が怖い、という感覚にとらわれてしまうそう。

 

こう考えると、心当たりがある方も多いのではないでしょうか。

 

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飛行機は怖くない!?飛行機恐怖症の対策と克服方法とは?

 

しかし、いくら飛行機が苦手でも、毎回乗るたびに顔面まで緊張して手に汗握り、となりに座っている家族や友人に「顔面蒼白だけど大丈夫?」とか「小さな子どもでも平気で乗っているのに…」なんて言われるのも申し訳ないし、なにより恥ずかしいですよね(全部、自分の体験ですが…)

 

では、どうやったら飛行機に乗る時の恐怖心が薄れるのでしょう。

 

まず、一番大切なのは『なぜ飛行機が怖いのか』という原因を探ることです。

 

人によって飛行機が怖い理由は様々ですが、

 

①墜落や故障による事故などを連想することによって『死への恐怖』を抱いている

 

②以前乗った飛行機で、大きな揺れなどのトラブルに巻き込まれたことが原因

 

③乗り物に酔いやすい、または閉所や高所にいることから派生した恐怖症

 

 

など、飛行機が怖いと思ってしまう根本的な原因を自分で意識することが、克服の第一歩になります。

 

たとえば、

 

①墜落や故障による事故などを連想することによって『死への恐怖』を抱いている人ならば、自分の主観的なイメージを変えることが、飛行機に対する恐怖心を薄れさせるのに効果的だそうです。

 

飛行機は落ちるもの、落ちたら必ず死んでしまうもの、なんて思い込んでいませんか?

 

一般的に飛行機による事故でなくなる人よりも、自動車事故で命を落とす人の方がはるかに多いそうです。

 

また、これは国内線での話ですが、1985年に起こった日航ジャンボ機墜落事故のあと約30年間、一度も人命に関わる航空事故は起きていないんだそう。

 

ある統計によると、毎日通勤で飛行機を使ったとしても事故に会う確率は『400年に1回』程度なんだとか。

 

たしかに、毎日毎日仕事として飛行機に乗っている客室乗務員やパイロットの死亡率は高い、なんて聞いたことがありませんよね。

 

働いている大多数の方は、事故に遭うこともなく無事定年を迎えているそうです。

 

これらを総合すると、『飛行機』=『事故』=『死ぬかもしれない』という思い込みは間違っていると言えそうですね。

 

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次に、②以前乗った飛行機で、大きな揺れなどのトラブルに巻き込まれたことが原因が理由で飛行機が苦手な方は、何が恐怖症の元になったかを考えてみると良いそうです。

 

大きな揺れが原因で飛行機が苦手になってしまった場合は、できるだけ前側の座席を選ぶと良いそうです。

 

とくに、揺れが少ないのは『主翼より前』。トイレやギャレーから離れた席がベストなんだとか。着陸時の音も少なくて、もっとも横揺れしないそうです。

 

飛行機にあまり乗り慣れていない人なら、飛行機は飛び立ったあと車輪が格納される音と振動があること、多少の揺れはあることをあらかじめ知っておくことで恐怖は軽減されると思います。

 

車でも電車でも、多かれ少なかれ揺れるのは仕方のないこと。

 

それでもなお不安なら、客室乗務員の方に目的地までの航路や天候などの説明を聞いてみましょう。

 

そして、これはかなり強引なやり方だと思いますが、人生で一番怖かったフライトを思い出して見てください。

 

それから「あの時は本当に怖かったけど、大丈夫だったじゃないか。だったらきっと今回も大丈夫だ!」と自分に言い聞かせてみてください。

 

実際やってみた方いわく『割と効果がある』そうですよ。(私は無理でしたが…)

 

最後に③乗り物に酔いやすい、または閉所や高所にいることから派生した恐怖症が原因の方ですが、この場合は無理せず薬を処方してもらったり、座席の場所を工夫することによって軽減されることが多いようです。

 

乗り物酔いをしやすい人は、薬が効きはじめる時間を想定してあらかじめ準備をしておきましょう。

 

酔い止めの薬にはほとんどのものに催眠効果の高い成分が含まれています。

 

飛行機に乗る1時間前くらいに服用すれば、眠りやすくなるため気持ちが楽になると言えそうです。

 

閉所が苦手な人は飛行機の座席を選ぶ時、できるだけ窓側の席を選ぶとよいでしょう。

 

外が見れるだけでも気持ちが紛れます。

 

逆に高所恐怖症の方はあえて通路側の座席を選びましょう。

 

また、アイマスクの着用なども効果があるそうです。

 

それでも不安な人は、イヤホンで音楽を聴いたり耳栓で音を遮断したりしてみましょう。

 

『乗り物に乗っている』『狭いところにいる』『高い場所にいる』感覚をできるだけ遠ざけることが大切です。

 

他にも、シートベルト着用サインが消えたらリラックスできる姿勢になったり、深呼吸したり…。

 

到着した先での予定や楽しみ、お土産の算段を立てるのも恐怖心を薄めるのに効果的だそうです。

 

中には『死ぬときは死ぬんだ!』で開き直る方もいらっしゃるようですが…、

 

まだまだ死にたくない私としては、これは個人的にはあまりオススメできません(笑)。

 

 

いかがでしたか?

 

一見すると涙ぐましい努力にも見えますが、ただ単にずっと怖い怖いと思っていると、到着した時に心も身体もヘロヘロになってしまい、ますます飛行機が苦手になってしまいます。

 

怖いものを無理やり好きになる必要はありませんが、せっかくならツラい思いをできるだけしないよう、少しずつ慣れるのは大切なことです。

 

飛行機恐怖症のみなさん!

 

私もまだまだ飛行機は苦手ですが、お互いにちょっとずつ克服して、いつか飛行機に乗って遠出することが楽しみになればイイですね!

 

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コメント1件

  1. ゆり より:

    今まで飛行機には何十回も乗っていますが、昨今のテロや飛行機事故がニュースで流れるたびに、飛行機=怖い乗り物のイメージがついてしまいました。
    それからというもの、フライト中に吐いたりとしてしまい、余計に飛行機が苦手になりました。
    この記事を読んで、少し気が楽になりました。本日今からフライトで10時間ほどのります。怖いですが、睡眠薬を持ってきました。あと、恥ずかしいですがCAさんにあらかじめ飛行機恐怖症であることを伝えようと思います。
    この記事を出発する前に読んでよかったです。

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