食後 気持ち悪くなる

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食後に気持ち悪くなる原因と対処法!病気の可能性は?

読了までの目安時間:約 7分

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最近食事が美味しくない...食べてもなんか気持ち悪くなってしまう...

 

食事は毎日の生活の中でも大きなウェートを占めるもので、食事を楽しめればそれだけで毎日が楽しめます。

 

そんな食事なだけに逆に食事の後に気持ちが悪くなってしまうということがあったらそれだけで毎日が辛くなってしまいますよね。

 

この記事では食後に気持ち悪くなってしまう原因について紹介します。

 

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一番多い原因は胃もたれ!対処法は?

食事をとった後にみぞおちのあたりやお腹が痛くなるという症状が強い場合や、揚げ物などの脂っこいものを食べた後に気持ち悪くなるという場合には胃もたれの可能性が高いでしょう。

 

食べたものは胃である程度分解されて腸へと送られ、腸で食べ物がさらに細かく分解され吸収されます。

 

脂っこいものは他の食べ物と違って分解されるのに時間がかかるので長く胃の中に留まります。

 

そうすると、食べ物が止まっている間は胃からは消化酵素がたくさん出てきますが、この消化酵素の分泌が多すぎると吐き気をもよおしてきます。

 

また、消化酵素だけでなく胃酸も大量に分泌されるため、胃酸が過剰になると胃痛を引き起こします。

 

これが食後の膨満感、吐き気、腹痛につながります。

 

しかも、過剰な脂っこいものは最終的には分解されきらないまま腸へと送られてしまいます。

 

すると、腸での分解がうまくいかないため腸での吸収は十分に行われないまま排泄されていきます。

 

そのためお腹が下って油っぽい便が出てきます。

 

これらを防ぐためには油っぽいものを食べるのを控えるのが一番ですが、それは難しいですよね。

 

対策としては野菜も多く摂取することで、野菜に含まれる酵素を使って分解を促進してあげたり、同じ料理でも自炊の場合はしっかり油切ったりして油の摂取を少なくする工夫をしたりすると良いでしょう。

 

また、早食いだと胃にかかる負担も大きく、食べたものもよく咀嚼されていないので胃には大きな食べ物の塊が送られることになり、胃にとどまる時間はより長くなります。

 

そのため、よく噛んで食べることも予防策になります。

 

また、食前や食後に胃薬を飲むのも効果的です。

 

胃薬の中には、消化酵素を多く含み消化を助けてくれるものや、胃酸の分泌を抑えるもの、胃粘液の分泌を増やすものなどがあります。

 

どれが自分に合うかは個人差がありますが、一般的に膨満感が強い場合は消化酵素を多く含むもの、胃痛が強い場合には胃酸の分泌を抑えるものや胃粘膜の分泌を促進するものを服用することが推奨されるようです。

 

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食後に気持ち悪くなるのはインスリンのせい?どうして起こるの?

食事をとるとインスリンというホルモンが分泌されます。

 

このホルモンは、食事で上昇した血糖を身体中の細胞に移動させることで身体中の細胞に栄養の取り込みを促すとともに、血糖値を下げる働きをします。

 

ところがインスリンが出すぎて血糖値が下がりすぎてしまうと、頭がぼーっとする感じや手先の震えなどから始まり、最終的に脳に行く血糖の量が少なくなってしまうと意識を失いこのまま血糖値が上がらないと死んでしまいます。

 

人によっては食後のインスリン分泌が急激に起こりすぎてしまうために低血糖になり、気持ち悪くなってしまう人がいます。

 

特に炭水化物を多く含んだ食事を早食いした後には大量の炭水化物が小腸へと送られます。

 

そうするとこの炭水化物が吸収されることで急激に血糖値が上がってしまい、これに反応して大量のインスリンが分泌されます。

 

ところが、早食いしたときには一過性に炭水化物の吸収が起こるだけでずっと炭水化物の吸収が起こるわけではありません。

 

そのため食後2〜3時間すると炭水化物の吸収は収まり血糖値はこれ以上上がらないのですが、インスリンはそれまでと変わらない勢いで分泌されます。

 

するとインスリンの分泌が相対的に過剰になってしまうので血糖値はかえって低くなってしまいます。

 

そうすると低血糖症状として、手足の震え、冷や汗、不快感、頭がクラクラするといった症状が出てきます。

 

命を奪うレベルの低血糖になることはほとんどないですが、気持ちが悪くて困ってしまうので対策は必要です。

 

対策としては血糖値の急激な上昇を防ぐことが大切です。

 

一番簡単にできるのが、食事の一番最初にサラダなどの野菜を食べることです。

 

野菜を食べてから炭水化物を食べると、空腹のときに炭水化物を食べるときよりも血糖値の上昇が緩やかになることが知られています。

 

これは病院で糖尿病の人にも推奨されている方法なので是非試してみてください。

 

食事内容を低炭水化物、高タンパクなものに切り替えることも大切です。

 

また、食事中に大量の水を飲むと胃の中のものが素早く小腸へと送られてしまい血糖の急激な上昇につながってしまうので食事中の水分摂取を控えるのも大切です。

 

どうしても低血糖の症状が出てしまうという方は、食事を1日5〜6回に分割するという対象方法もあります。

 

この時には食事の内容が増えすぎてしまわないように気をつけましょう。

 

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