首周りに出来る小さなイボの原因と取り方は?

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年を取ってくると首回りや脇腹など体の様々な部位に小さなイボができてくることがあります。

自分にはできていなくても、自分の周りにそのような人がいるという方も多いのではないでしょうか。

あまり目立たないものではありますがやはり周りの目もきになりますし、イボを放っておくのも少し不安です。

このようなイボはどうしてできて、どのように対処すればいいのか気になるところですよね。

ということで今回は、そのイボの原因と対処法について詳しくご紹介していきます。

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首回りにできる小さなイボは何なの?

首回りにできるイボは何種類かあります。

・アクロコルドン

 

・スキンタッグ

 

・脂漏性角化症

主にこれら3つのものができることが多いです。

これらのイボはどれか一つができるというものではなく、三種類のどれもが同時にできることがあります。

それではこれら3つのイボについて詳しくご紹介していきます。

アクロコルドン

首、胸元にできるイボの中でも最も多いもので、肌色で大きさは3cmほどの小さなものです。

小さいので気づかずに放置していて、ふと鏡を見たときに気づいたりネックレスにひっかかることできづいたりということが多いようです。

スキンタッグ

首や胸元だけでなく、脇腹、腕、背中など様々な場所にできるイボです。

色も大きさも様々なものができるのが特徴で、数mmから1cmの肌色、茶色、黒色のものができます。

これは実は皮膚の良性腫瘍として知られており、腫瘍と聞くと恐ろしいもののように感じますが、悪性の癌とは違って増えるスピードも遅く、他の場所に転移したりということもなく命取りになることは無いので安心してください。

脂漏性角化症

別名「老人性角化症」ともよばれるもので、その名前の通り原因は加齢で、年齢を重ねていくにつれて自然とできてしまうものです。

体の様々な部位にできるもので、色は茶色〜黒色、で形は少し盛り上がっているものが多いようです。

これも良性腫瘍の一種で、年を重ねるにつれて次第に大きくなってくることが多いようです。

 

これら3つのイボは、どれも自然と発生するイボで、他の人に移ったりするものではないので安心してください。

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これらのイボはどうしてできるの?対処法は?

イボは皮膚の細胞が増殖することでできます。

細胞が増殖する理由は様々なものがありますが、紹介した3つのイボの場合は皮膚の摩擦などのダメージや、紫外線によるダメージなど原因と考えられています。

特にアクロコルドンの場合は、摩擦が原因と考えられており、服との摩擦などが大きな要因となっていると考えられます。

服の襟のあたる首回りにできることが多いので、首回りのきつい服を避けたり、洋服の素材も柔らかめのものを選ぶといいでしょう。

紫外線は全てのイボに共通するダメージですが、これは紫外線が遺伝子そのものに傷をつけることで、細胞の増殖にブレーキをかける因子を破壊したりすることで細胞の増殖を促進します。

紫外線は日焼け止めクリームを使ったりすることで防ぐことができます。

特に首周りにできるイボの場合には日光の紫外線が原因になっていることが多いので、紫外線対策をしっかりしましょう。

太っている人はイボができやすい?

これらのイボは太った人にできやすいことが知られています。

太っている人の方が服や皮膚との摩擦が大きくなりやすいということもありますが、別の原因としてインスリンが影響していることが知られています。

インスリンは血糖を下げるホルモンとして知られていますが、皮膚の細胞の増殖を促進するホルモンでもあるため、太ってインスリンが沢山出ている人は皮膚の細胞がちょっとした刺激で増殖しやすくなってしまいます。

ですので、太り気味の方の場合にはダイエットして痩せるのもイボの予防に大切になります。

 

すべてのイボの治療法として言えることは、やはり皮膚科を受診するのが最も確実です。

皮膚科ではこれらのイボを液体窒素を使うことで凍らせて取り除くという施術をしてくれます。

イボが大きくなりすぎている場合や、もしかしたら他の皮膚癌の可能性がある場合には麻酔をかけてメスで切り取ることもあるようです。

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そのイボはもしかして体からのSOSサイン

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イボは小さいのでなかなか気づきづらいかもしれませんが、体のSOS サインがイボとして現れることがあります。

特にお腹や背中に急にイボがたくさんでてきた場合には要注意で、体の中になにかしらの悪性腫瘍ができている可能性があります。

悪性腫瘍の種類としては、

・肺がん

・胃がん

・大腸がん

・子宮がん

・肝臓がん

・膵臓がん

などの様々な内臓の悪性腫瘍の可能性があります。

原因としては不明なところが多いのですが、癌の細胞からでてくる成長因子に皮膚の細胞が反応して増殖することでイボができると考えられています。

この現象は「レーザー・トレラ徴候」と呼ばれています。

この現象が起こった場合には、まずは皮膚科に行き、急にこれらのイボがたくさんできたことを話し、内臓がんの可能性がないか心配なことを伝えましょう。

イボの種類から本当にレーザー・トレラ徴候なのかを判断してもらえますし、もし内臓がんの可能性がある場合には大病院への紹介状を書いてもらえます

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