鼻の奥 乾燥

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鼻の奥が乾燥して痛い!対策や治し方はコレ!

読了までの目安時間:約 7分

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空気の乾燥で悩むことって多いですよね。

 

多くの方は喉の乾燥による痛みや肌の乾燥で悩んでいるようですが、なかには鼻の奥が乾燥して困るという方もいます。

 

鼻の奥の乾燥の場合は、ハンドクリームを塗ったりすることもできないですし、水を飲んで潤すということもできないですしどうしたらいいのでしょうか。

 

この記事では鼻の奥の乾燥の対処法について紹介します。

 

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鼻の粘膜はなぜ必要?どうして乾燥してしまうの?

鼻の入り口には鼻毛が生えていますが、それから奥は粘膜で覆われ鼻毛のない状態になります。

 

少し奥に進むと、鼻の奥の方は大きく広がっていて、ここには3つの鼻甲介と呼ばれる出っ張りが存在します。

 

この鼻甲介によって鼻の空気の通りはより複雑になり、鼻の中で温められ、かつ、加湿されてから肺に届くようになります。

 

また、鼻の粘膜は空気と一緒に体の中に入ってこようとするウイルスやほこりなどを絡めとり、体の奥にこれらが入っていくのを防ぐ働きもあります。

 

この粘膜には杯細胞と呼ばれる細胞があり、この細胞が粘液を分泌することで粘膜を乾燥から防いでいます。

 

しかし、この細胞は加齢とともに減少してしまうことがわかっており、すると分泌される粘液が少なくなってしまうので鼻の奥が乾燥してしまい「ドライノーズ」と呼ばれる状態になってしまいます。

 

まだ医学的なことは明らかになっていない部分が多いのですが、ドライノーズになると肺に入ってくる異物が増えると予想されるので、風邪をひきやすくなったり花粉症が悪化しやすくなったりするのではないかと考えられています。

 

残念ながら、この細胞を増やす方法や減少を止める方法は現在のところわかっていないので根本的な治療方法はないため、対処療法がメインとなります。

 

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対処療法の基本は乾燥した空気を吸わないこと!

 

ドライノーズの症状として最も困るのが、鼻の奥の不快感です。

 

「風邪をひきやすくなるのでは」や「花粉症がひどくなるのでは」といったこれ以外の症状は、まだ推測でしかないためそこまで心配する必要はないと考えられます。

 

この鼻の奥の不快感の悪化を防ぐためにできることが、乾いた空気を吸わないようにすることです。

 

空調のよく効いた部屋は心地いいものですが、夏でも冬でもどうしても空気は乾燥してしまいます。

 

自宅の場合は極力空調を使わないようにしたり、職場などでは加湿シート付きのマスクをつけるなどすると、乾燥した空気を吸わないですむため鼻の奥の不快感はかなり改善されます。

 

他に特に冬場は加湿器を使用するのも効果的です。

 

自宅では大型の加湿器を使うといいですが、職場などでは自分のデスクの周りだけ加湿されるようなデスク用の小さい加湿器を使うと他の方に迷惑をかけずに加湿することができます。

 

また、夜間は気温が下がるのでそれに伴い湿度も下がりやすく、寝ている間は水分をとることができないので体は水分不足に陥りがちです。

 

するとドライノーズも悪化してしまうので、寝ている間も枕元で加湿器を使ったり、寝ている間もマスクをしたりすると朝起きてすぐの鼻の奥の不快感を改善することができます。

 

これらの対処法を行うことで鼻の粘膜の潤いが補えるのと同時に、マスクのおかげで風邪などの感染症にかかるリスクを減らすこともできるので、鼻の奥の不快感以外の症状もカバーすることができます。

 

是非取り入れてみてくださいね。

 

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ドライノーズの予防にできることはある?

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ドライノーズの原因はよく分かっていないところが多いのですが、花粉症の方やアトピー性皮膚炎の方などのアレルギー体質の方に起こりやすいようです。

 

そのため、鼻に炎症が起こっている状態がずっと続くことで細胞がダメージを受けて死んでしまい、徐々に粘液を産生する細胞が減っていってしまうのではないかと考えられています。

 

ですので、慢性鼻炎、花粉症、蓄膿症などの鼻に関する病気を持っている方はそれをしっかりと治療することがドライノーズの予防や悪化の防止につながる可能性が考えられます。

 

花粉症は多くの人が対策していると思いますが、アレルギーの原因となっている物質を吸わないようにすることが一番です。

 

マスクを着用することはもちろんですが、抗ヒスタミン薬などの花粉症に対する薬も合わせて使いましょう。

 

蓄膿症は、顔の骨の空洞に細菌が感染することで膿が溜まってしまう病気です。

 

膿が溜まっているところは鈍い痛みがあったり、触ると激痛が走ったりします。

 

細菌を殺す抗生物質をしっかり飲むことで完治する病気なのでしっかり病院にかかるようにしましょう。

 

慢性鼻炎は、花粉症やハウスダストに対するアレルギーなどのせいで常に鼻炎が起こっているケースも多いですが、原因不明で鼻炎がずっと続いているものも少なくありません。

 

原因によって治療に使う薬も違うことがあるので、ずっと鼻炎がよくならないという方は病院にかかってみましょう。

 

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