鼻水 血が混じる 原因

neta-life【ネターライフ】

鼻水に血が混じる原因4つ!病気の可能性もある!

読了までの目安時間:約 7分

371627

 

調子が悪いとすぐ鼻がぐずぐずいい始める人も多いことから、鼻水を健康のバロメーターにしている人も結構いるのではないでしょうか。

 

実際、鼻水からはウイルス、菌の感染症、アレルギーなど様々なことが分かります。

 

特に鼻水の中のなかでも鼻血についてはちょっと怖いですよね。

もし鼻水に血が混じっていたらどういった病気の可能性があるのでしょうか。

 

この記事では鼻水に血が混じる原因について紹介します。

Sponsored Link

 

鼻水に血が混じっても実は心配する必要は少ない?

鼻は実は太い静脈がたくさん存在していて、しかもそれが薄い粘膜を隔ててすぐ下に存在しているため、とても出血しやすい部位と言えます。

 

そのためちょっと鼻に指をいれたりしただけで血管を傷つけてしまい鼻血がでたり、鼻のかみすぎで鼻血が出たり、のぼせてしまい鼻血が出たりと、頻繁に出血が起こります。

 

ですので、鼻水に血が混じっていたとしても必ずしも病気が原因とは言えませんので、そこまで心配しすぎる必要はありません。

 

 

鼻からの出血は大体は鼻の穴の近くでの出血が多いので、鼻をつまむように小鼻の部分をぎゅっと鼻の中心の方におさえつけて数分待つことで出血を止める事ができます。

 

ただ間接的に病気が原因となっている場合もあり、そのような場合は元になっている病気を治療する必要があります。

 

そのような病気についていくつか紹介します。

 

Sponsored Link

 

鼻水に血が混じるのはアレルギーのせい?

 

花粉症やハウスダストのアレルギーで何度も鼻をかまないといけないような状態では、鼻水に血が混じる可能性があります。

 

これはアレルギーのせいで血管が腫れているところに、鼻をかむことによって何度も力が加わることで血管が破れてしまうことによります。

 

このときには鼻水に血が混じる以外の症状にも目の痒み、くしゃみなど花粉症の症状を伴うので大変わかりやすいと思います。

 

この治療としては抗アレルギー薬を飲むことで、アレルギー症状を緩和し鼻水が出るのを抑えてあげれば、自然と鼻をかむ回数が減るので治すことができます。

 

鼻水に血が混じるのは血友病のせい?

 

血友病という血が止まりにくくなる病気があります。

 

これは出血を止めるために必要な物質が体の中で作られなくなってしまったり、その働きが邪魔されてしまうようになってしまうために、ちょっとぶつけただけなどのほんの少しの刺激でも血が出て止まらなくなってしまう病気です。

 

この症状は鼻でも同じことで、鼻をかんだだけでずっと血がダラダラ出てしまうようになります。

 

原因は遺伝子に異常がある場合が多く、この場合には小さいときから病気が明らかになっていることが多いのですが、ごくまれに出産後に血友病になってしまったり、癌や関節リウマチなどの病気から血友病になることもあります。

 

症状としては、鼻血、鼻水に出血が混じる以外に、ぶつけたところがびっくりするほどひどい青あざになってしまったり、ぶつけた記憶もないのに皮膚に青あざができたりするようになります。

 

ちょっとした鼻血や青あざだけだったらまだいいのですが、出血しやすくなるのは脳の血管などでも一緒なので、急に脳出血が起こり大変な事態になることもあります。

 

急に血友病になってしまう方は100万人に1〜2人ととても稀ではありますが、これらの症状がある場合は皮膚科や血液科などにかかりましょう。

 

Sponsored Link

 

鼻水に血が混じるのは白血病のせい?

 

白血病という血液の癌になると出血が止まりにくくなることがあります。

 

これは血液や血液を止めるのに必要な血小板などがつくられる場所である骨髄で白血病の細胞がどんどん増えていく結果、血小板を作るための場所が無くなってしまい作られなくなってしまうのが原因です。

 

このときも血友病と同じく鼻水をかんだときなどに出血してしまい鼻水に血が混じったり、体のちょっとぶつけたところやぶつけた記憶もないようなところに青あざができたりします。

 

また、癌による発熱、寝汗、体重減少や、体の様々な部位のリンパ節が腫れたり、赤血球を作るのも白血病細胞に邪魔されてしまうため貧血になったりなどの症状が出ます。

 

これらの症状があるときは血液科にかかるようにしましょう。

 

鼻水に血が混じるのは血管炎のせい?

 

血管炎という自己免疫疾患でも鼻水に鼻血がまじることがあります。

 

自己免疫疾患とは自分の体を守るはずの免疫細胞が誤って自分の体の一部を攻撃するようになってしまい、体に炎症が起こってしまう病気で、血管炎の場合には血管の成分に対して免疫系が働いてしまいます。

 

すると血管に炎症が起こり血管がもろくなってしまったり、血管の一部が壊死してしまいそこから壊れてしまったりして出血しやすくなってしまいます。

 

他の症状としては発熱、関節痛、体重減少、全身倦怠感、皮膚の発疹などが現れます。

 

治療にはステロイドといって免疫細胞の働きを抑える薬を使うことが基本となります。この場合には血液科にかかるようにしましょう。

 

Sponsored Link

 

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

CAPTCHA


トラックバックURL: