二の腕のブツブツ!男も女も原因は肥満?

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二の腕にブツブツができたことはありませんか?

腕の毛穴が詰まって盛り上がり、触るとブツブツ、ザラザラしていて気持ち悪いし、夏でも二の腕を露出することができない…

これは意外と原因も知られていず、ブツブツができても時間が経てば消えていくこともあり、気にならないこともありますね。

あまり気に掛けなくても自然と無くなるのなら対策しなくてもいいかもしれませんが、人によっては一年中出来ているなんてことも。

今回は二の腕のブツブツはどういう病気で何が原因か、そしてどう対策したらいいのかご紹介します!

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二の腕のブツブツの正体は?

二の腕のブツブツは一般的には「さめ肌」などと言われ、夏だけでなく皮膚が乾燥する冬にも発症しやすいものです。

さめ肌が気になる人の多くは一年中ブツブツが気になることもあるそう。

それは「毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)」「毛孔角化症(もうこうかくかしょう)」と言われる皮膚疾患です。

二の腕だけでなく、肩や太もも、背中などの毛穴に角質がたまり、ぶつぶつとした「丘疹」が発生します。

触るとブツブツとしていて丘疹は薄い赤みを伴うこともあります。

この症状が出る人は「小さい頃から二の腕が汚いので嫌な思いをしていた」「長年人の目を気にしつつも対処法がわからなかった」といった悩みを持っている人も多いです。

毛孔性苔癬(毛孔角化症)はとても一般的な皮膚疾患の一つです。

良性疾患のため放置しても健康に問題を起こすことはありませんが、やはり肌を綺麗に保ちたい女性にとってはなんとかしたいことですよね。

特に多くみられるのが思春期だということを考えると、その原因と対策を知る必要があると言えそうです。

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二の腕のブツブツの原因は?肥満が原因?

では二の腕のブツブツってなんでなるのでしょうか?

なんとなくですが、特に太っている方に多く見られるような気がするのは気のせいでしょうか?

もちろん肥満体系ではない人も多いので一概には言えませんが…

とりあえず原因を探っていきましょう。

実はこの二の腕のぶつぶつ…原因ははっきりと解明されているわけではないようです。

しかし、いくつか考えられることとして、肌の代謝の異常により角質が毛穴に過剰にたまることで皮膚の表面が盛り上がりブツブツが生じるというものです。

ブツブツした丘疹の中にある角栓は毛穴周囲の角質が肥厚し毛穴を塞ぎ発生しています。

角質以外にも毛が一緒に詰まっている場合も、罹患の原因になることが知られています。

皮膚の乾燥によっても生じやすいと言われているんですね。

遺伝による要因やホルモン代謝によるものの可能性もあると言われています。

太っている方や肥満気味に方に多いような気がするのは、こういった上記で説明したような問題が起こりすいというのもあるようです。

太っている方は特に気をつけていきましょう。

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二の腕のブツブツの対策や治し方

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原因は明確ではありませんが、対策や治療については方法があります。

基本的にはたまった角質を除去します。

角質がたまる原因であった肌の代謝を良くするのです。

代謝の異常を改善するには血行を促進させ、赤みを解消するために炎症を抑えることが大事です。

毛孔性苔癬の自宅でできるケアとしては、肥厚した角質を落とし、保湿効果もある尿素入りのクリームを使うのが一般的です。

ボディ用の保湿クリームやローションを塗って対応している場合もあるようですが、効果が出るかはわからずあまりいい対処とは言えないようです。

病院でも保湿効果や角質軟化効果を含む成分である尿素が入った薬を用いて治療することが多いそう。

血行促進のためにはビタミンEを含む薬が処方されることもあるとか。

軽度の場合にはクリームで改善されることもありますが、重度の場合には病院を受診することをおすすめします。

間違ったケアをすると跡が残ったりする可能性もあるのです。

「毛孔性苔癬」の皮膚科治療

重度でなくても自分でケアをするのは心配という方もいるかと思います。

では、病院ではどういった治療がなされるのでしょうか?

病院での治療には費用が安く済む一般的な保険適用の治療と、短期間で改善する保険適用外の治療があります。

ここでは毛孔性苔癬の一般的な治療方法を解説します。

一般的な治療方法には次の3つがあります。

・肥厚した角質を除去する外用薬による治療です。

尿素が配合された軟膏やクリームが処方されます。尿素には角質を取り除く効果があります。

 

・保湿剤が処方されることもあります。

乾燥は毛孔性苔癬の悪化因子であり、乾燥すると角質ができやすくなってしまうため保湿剤を用います。

 

・クリニックによっては漢方薬が処方されることもあるようです。

よく使われるのは、ハトムギ(ヨクイニン)です。これはイボやニキビなどにも効果のある漢方薬です。

毛孔性苔癬の治療には、尿素入りのクリームが有効のようです。医師に相談し処方してもらえば、自宅でケアすることができますね。

まとめ

二の腕のブツブツはどういう症状が出るのか、原因と対策について簡単にご説明しました。

二の腕のブツブツは放置しておいても重度でない限りは問題ないものですが、肌を綺麗に保つには病院で治療を受けるという方法もあるのです。

特に冬場は乾燥して二の腕のブツブツが出やすくなります。

症例や対策について少しでもわかっておくと、対処しやすいのではないでしょうか?

肌を綺麗に保って一年中過ごしたい方は、参考にしてみて下さい!

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