二度寝 効果

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二度寝の効果は?体への影響とメリット、デメリット!

読了までの目安時間:約 7分

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休みの日にする二度寝はとても気持ちいいですよね。

 

しかし、ついつい寝すぎて休日を無駄に過ごしてしまったり、夜眠れなくなったりと様々なデメリットも言われます。

 

二度寝はこういった悪いことばかりなのでしょうか?

 

あんなに気持ちのいい二度寝ですし、なんかしらメリットとかないのかなと考えています。

 

ということで、この記事では二度寝が体に与える影響について紹介します。

 

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二度寝は体に悪いの?二度寝のデメリット!

二度寝で失敗してしまった経験は誰でもあると思います。

 

朝6時に起きようと思ったていたら5時くらいに起きてしまい、そのまま二度寝して気づいたら8時になっていて寝過ごしてしまった。

 

起きたもののついつい二度寝の気持ちよさに負けてそのまま寝過ごしてしまい、気づいたらもうお昼になっていて授業をサボってしまったり休日を無駄にしてしまったりなどなど...

 

二度寝のせいでやらかしてしまうことはよくありますよね。

 

ただ、二度寝が悪いのは時間の面だけではなく、実は健康にも悪い面があると指摘されています。

 

一つは、二度寝をしても疲れが取れないということです。

 

二度寝のときに取る睡眠はとても浅い睡眠で、うつらうつらしているような状態に近いとわかっています。

そのため、二度寝をしても疲れを取るのには役立ちません。

 

深い二度寝だったらいいのかというとそういうわけでもなく、深い二度寝をすると体内時計のリズムが狂ってしまい夜眠れなくなり朝起きられなくなってしまいます。

 

すると、次の日もダラダラと寝てしまったり、二度寝を再び繰り返してしまったりと健全な生活リズムに戻すのが困難になってしまいます。

 

また、二度寝、三度寝と繰り返すときに発生する心理的なストレスは体にとって良くないものです。

 

特に、二度寝を繰り返しているうちにお昼になってしまい大切な休日の予定が全部台無しになってしまった、というような状況の場合、自分自身に対する怒りや貴重な休みが無駄になってしまったという喪失感や、次の日もまた仕事だという焦燥感などが生まれ精神状態の悪化につながります。

 

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二度寝には実はいい面も?あんなに気持ちいのはなんで?

二度寝はどうしてあんなに気持ちいのでしょうか?

 

一つよく言われるのは起きないといけないのに寝ることを選ぶ背徳感だと言われています。

 

もう一つとしては、二度寝のときは眠りが浅く脳は起きている状態なので寝ていても様々な外界からの刺激を受け取っていると言われています。

 

例えば、鳥のさえずりだったり、差し込んでくる日差しだったり、毛布の暖かさだったり、料理のいい匂いという刺激です。

 

体は眠っているぼんやりとした状態でこれらの刺激を受けることが現実感のある夢の中にいるようで、幸せな感覚に包まれると言われています。

 

二度寝の悪い面は前述の通りですが、最近は二度寝にも実はいい面があるのではと言われ注目されています。

 

朝目覚めるときには、寝ている私たちの体の中で実は大きな変化が起こっています。

 

それはホルモンバランスの変化で、朝起きる前にコルチゾールという血糖を上げたりストレスに対応するホルモンが急上昇し、自律神経系も体を休める神経である副交感神経から体を動かし戦う神経である交感神経へと切り替わります。

 

このコルチゾールというホルモンの上昇と交感神経の興奮がしっかりと起こって、体の起きる準備がしっかりと出来ているとすっきりと起きることができ、目覚めのいい朝を体験することができます。

 

しかし、毎朝このような状況で起きられることは少なく、体のリズムを無視して無理して少し早起きしないといけない朝があったり、疲れがたまっていてなかなか起きられない朝などもあります。

 

二度寝が効果を発揮するのはこのような朝です。

 

二度寝のときには既に脳は起きているので交感神経の興奮や、コルチゾールの分泌などの起床に向けての準備は起こっているため、二度寝をしている間に身体中にこの刺激が行き渡っていきます。

 

そのため、5〜15分の短時間の二度寝をした後に起きると最初に起きたときよりも気持ちよく起きることができます。

 

また、このときに感じた二度寝の幸福感なども相まって気持ちよい1日のスタートを切ることができます。

 

いい二度寝を取るためにはどうしたらいい?

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まず、生活にメリハリをつけることが大切です。

 

帰ってきたら布団でゴロゴロしたり、ベッドに入って携帯をいじって時間を過ごすという生活をしている方の場合、二度寝を短時間で済ませて起きることが難しかったり、二度寝をしても特別な感じが少ないので幸福感が得られなかったりします。

 

二度寝は絶対に短時間で済ませるようにしましょう。

 

5〜15分が目安と言われ、それ以上の二度寝は睡眠リズムの乱れにつながり夜に眠れなくなってしまいます。

 

また、スヌーズを使って何度も二度寝を繰り返すのは絶対にやめるようにしましょう。

 

二度寝を繰り返すことによる罪悪感と気疲れはもちろんですが、アラームの音の刺激で何度も無理に起こされることでかえって体に疲労が蓄積してしまいます。

 

アラームも大きいびっくりするような音よりもできるだけ自然に起きられる音の方が良いでしょう。

 

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