女性には、身体が大人になっていくためや健康、そして妊娠をするための体作りに様々な変化が現れます。
その中で「生理」というものは誰もが共に暮らすものであり、その生理のスタートは主に小学生高学年から中学生の頃に訪れます。
高学年にもなると「自分にもうすぐ訪れるものなんだ!」と認識するでしょうし、意識し始める頃だと思います。
そんな生理ですが、いざ歳が近づくにつれて「どんな風に始まるの?いきなりくるの?「なにか前兆があるの?」などなど気になることも多いでしょう。
本人はもちろんですが、小学生や中学生の女の子がいらっしゃる親御さんは特に気になる問題ですね。
今回は実際に生理が始まったらどんな事をすればいいのか、始まるだろうと予想は出来るのかなどそんな疑問をいくつか解決していきましょう。
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まずはおさらい!生理とはどんなもの?
それではまずは生理について改めておさらいからいきましょう。
生理は月経とも言われ、女性特有の身体の現象であり、大人の女性の証しでもある妊娠出産ができる身体へと作られていく過程となっています。
赤ちゃんを産める身体になったんだ!という印でもありますね。
生理というのは出血する現象ですが、生理の時に出る血は「経血」といい子宮の内膜が剥がれて血と一緒に膣から身体の外に出るのです。
赤ちゃんを子宮に迎えるために必要なものが月に一度ほどの程度で現れますが、使われないと生理として外に排出されるのです。
ですので、傷を作って出してしまった他の部位の傷とは少し色や出方が違いますが異常ではないので安心してください。
初めて訪れた時は誰もがびっくりすると思いますが、生理はごく当たり前の事ですので安心して、むしろ逆に喜んで向き合いましょう!!
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生理は早くていつから訪れるもの?初潮の前兆、特徴は?
生理は女性それぞれ始まるタイミングが違います。
しかし、だいたいの目安としては10歳~15歳くらいで始まると考えられています。
学年で言うと、早い子で小学生高学年の4年生から遅い子でも中学生2年、3年生ぐらいには訪れます。
基本的には小学生高学年になると訪れる可能性が高いのでそれなりに準備をしとく必要もなります。
生理が生まれて初めて起きることを初潮と言いますが、初潮が始まる前兆として目に見えるものでいくつかあるのでご紹介していきます。
①胸が大きくなり陰毛が生えてくる。
②身体の形が変わっていき、骨盤が発育して身体が丸みを帯びて女性らしい体系になっていく。
③思春期の悩みとも言えるニキビや吹き出物が身体中に現れることもある。
④肌質や髪質にも変化が現れる。
⑤おりものが下着についてくるようになる。
このようにいくつかに当てはまることが出てくると、もうすぐ生理がきてもいい頃だと思いますので、準備をしてもいいでしょう。
もちろん一概には言えませんし、これらは個人差がありますのであくまでも参考として考えてくださいね。
中には鼻血を出したり、微熱が続いたり具合が悪くなったり頭痛や風邪のような症状を引き起こす女の子もいるそうです。
どちらにせよ、何かしらの身体の変化はありますので、見逃さないように保護者の方も気を配っていきましょう。
初潮がきても大丈夫!準備しておくもの!
生理がきそうな女の子のために事前に準備しておくと良いものをいくつかご紹介します。
まず、品としてはナプキン(大小いくつか)、替えの生理用パンツ(下着)を数枚、ティッシュ、ウェットティッシュ、ビニール袋をセットにして毎日持っておくという事です。
年頃の女の子はこのようなものを持つという事に恥ずかしさや躊躇を示すかもしれませんが、理解させて持たせるようにしましょう。
初潮はいつ起こるかわかりません。学校にいる時に授業中だったり、休み時間など、突然起こる場合も多いです。
初めての生理で戸惑うこともあるでしょうし、なにかしらが原因で本人が傷ついてしまうこともあるかもしれません。
そのような事態にしっかりと対処できるよう事前に準備しておく事が非常に大切です。
学校など周りに多くの人がいる場合、特に周りの大人の配慮が必要になります。決して怒らず、優しく対応する事も大切です。
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