黒い歯石 取り方

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黒い歯石の取り方!自分で除去する方法!

読了までの目安時間:約 7分

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真っ白な健康的な歯は男性でも女性でも魅力的ですよね。

 

歯の健康のためには歯、歯茎を中心とした口の中の健康が大事になってきます。

 

最近では歯の汚れが口の中での最近の繁殖につながり、体中の健康を脅かすことが分かってきています。

 

口の中の健康のバロメーターになるのが歯茎ですが、歯茎に黒い歯石がたまっていませんか?

もしたまっていたら要チェックです。

 

今回はそんな黒くなってしまった歯石の取り方をご紹介します。

 

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そもそも黒い歯石の原因って何?

まず歯石とは歯と歯茎の境に付着する石のような固い物質で、歯垢が固まってできたものです。

 

歯垢は歯を舌で触るとザラザラしたものが触れることがあると思いますが、それが歯垢で、増殖した細菌の塊であり「プラーク」とも呼ばれます。

 

この歯垢が長い間除去されずに口の中に残り、唾液の中に含まれるミネラルが沈着すると固くなり歯石と呼ばれるようになります。

 

磨き残しの多い歯茎の周囲に発生しやすいようですね。

 

 

この歯石、普通であれば白色〜黄色をしているのですが、たまに黒い歯石が発生している方がいます。

 

これは普通の歯石とは違い歯垢と血液からできたもので、血液に含まれるミネラルが沈着するので黒い色になります。

 

この歯垢がある方は口の中の健康がかなり危険にさらされています。

 

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黒い歯石はなんで危ないの?白い歯石との違いは?

 

白い歯石と黒い歯石の違いは、黒い歯石は血液を含み多量のミネラルを含んでいるのでより固いことが挙げられます。

 

また、白い歯石は唾液と歯垢が結合した物なので歯肉と歯の境(歯肉縁)の上にできますが、黒い歯石は歯周ポケットの部分にできるため歯茎に覆われて見えない歯の部分にできます。

 

そのため、黒い歯石の場合は表面に見える部分は少なくてもその下には大きい歯石が隠れている可能性があります。

 

 

それではなぜ黒い歯石は危険なのでしょうか?

 

黒い歯石は血液がないとできませんが、逆に言うと黒い歯石ができるということは常に歯茎で小さな出血が起こっているということになります。

 

これは歯周病といって、歯周組織に慢性的にひどい炎症が起こっていることを表しており、このままでは歯や歯茎だけでなく顎の骨や神経にまで炎症が起こってしまう危険性がかなり高いところまできているということが言えます。

 

また、黒い歯石では血液中の栄養も多く含まれているので、細菌が増殖するための場としても細菌に悪用されています。

 

その周囲で出血が起こっているということは口の中の細菌が傷口から入り全身にばらまかれる可能性が高いということを意味しており、それが原因で全身の様々な病気がでてくる一歩手前の状態であるとも言えます。

 

一方、白い歯石の場合には歯石の中に細菌の塊が存在するので、その細菌により歯茎に炎症が起こっています。

 

まだ歯石が白いということは出血が起こっておらず、ただ歯茎が腫れているだけなのですが、このまま歯石が放置され炎症が長引くとそのうち歯周病へと進行し黒い歯石になるようになるので注意が必要です。

 

黒い歯石は取った方が良い?どうやって取る?

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黒い歯石は細菌の塊であり、細菌の増殖の場として悪用されているので是非取るべきです。

 

また、歯石を放置しておくと歯周ポケットが広がったままになってしまい、歯石がたまりやすい状況が続きますが、歯石をきれいに除去すると歯周ポケットが次第に引き締まっていくため今後の歯石の沈着を予防することができます。

 

なので歯石は習慣的に取るようにしましょう。

 

 

歯石を取るためには歯医者でも使っている「スケーラー」という特殊な器具でかりかり削る必要があるのですが、通販やドラッグストアでも買い求めることができます。

 

これを使って自分でも除去することもできますが、歯茎を傷つけないようにこまめに手を動かし地道に除去しなければいけないので結構大変です。

 

 

また、黒い歯石は歯茎の中にできるため歯周病の腫れた歯茎の状態では歯石が隠れて見えにくくなっています。

 

これを見やすくするために日頃の歯磨きやデンタルフロスによる歯垢の除去をしっかりと行い歯茎を引き締めるようにします。

 

すると腫れた歯茎に隠れて見えなかった歯石が見えるようになり少し楽に除去できるようになります。

 

 

黒い歯石の場合は固くて削れにくい場合もあるため、そういった場合は歯医者を受診し除去してもらうのが一番でしょう。

 

また、歯石を長い間放置していた場合には歯周ポケットの奥深くに複雑な形で歯石が存在する場合があります。

 

そのような場合も歯医者を受診して取ってもらうのが一番です。

 

歯医者では、超音波スケーラーを使って歯石を分割しながら歯石を除去してくれます。

 

あまりにも酷いケースの場合には麻酔を使って歯茎を切開してから歯石を除去するという羽目になってしまうので口の中の健康には十分気をつけるようにしましょう。

 

 

毎日の歯磨き、デンタルフロスはもちろんですが、何も異常を感じていなくても定期的に歯医者を受診し健診、クリーニングしてもらうのもいいかもしれません。

 

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