にんにくによる口臭の消し方はコレ!翌日に残さない予防、対策も!

プリント

だんだん暑さが増してきましたね。気温の変化に身体がついていかず、ちょっとずつ食欲がなくなってきた方もいるのではないでしょうか。

残念ながら私は、年がら年中食欲旺盛で絶賛!体重増加中ですが(涙)

これから夏本番になってくると暑さにやられてつい冷たいものばかりに手が伸びてしまう方も多いことでしょう。

夏を乗り切るためにはやっぱり栄養のあるものを摂らなきゃですよね!

そこで思い浮かべるのが『スタミナ料理』。

その代表といえば、ニンニクですよね。

お肉にも、お魚にも、野菜にも相性抜群!栄養も豊富!なんですが…わかってます、みなさんのお悩み。

そう、ニンニク料理といえば、最大の悩みが食後に訪れるあの強烈な『口臭』。

栄養豊富はわかっちゃいるけど、あのニオイを考えるとどうしても手が出しにくいですよね。

自分だって口が臭うのは嫌だし、周りにも迷惑かけちゃうし。

だけど、せっかく体に良いものなら食べたい!って思うのが人情というもの。

そこで、今回はニンニクを食べたあとの口臭対策や出来るだけニオイを抑える調理方法を調べていきたいと思います。

Sponsored Link

そもそもニオイの原因って?持続する時間はどのくらい?

ニンニクって皮をむいた時はそれほどでもないのに、切ったりすりおろしたりしたとたん、急にニオイが強くなる気がしませんか?

このニンニクのニオイの元になっているのは、『アリイン』と呼ばれるイオウを含むアミノ酸の一種です。

しかし、この『アリイン』は実はほぼ無臭の物質。

じゃあ、なんで調理開始した瞬間、あの独特のニオイが出てくるのか。

実はこの『調理した時』というのがポイントなんです。

包丁で切ったり、すりおろし器を使うと『アリイン』と『アリナーゼ』という酵素がくっつき分解されることで、『アリシン』という香りを持つ成分に生まれ変わります。

これがあのニンニク独特の匂いを生み出しているんです。

ニオイの原因はわかったけど、それよりも気になるのはそのニオイがどのくらいの時間続いてしまうかですよね。

実はこの『アリシン』がやってくれるんですよ。

『アリシン』は非常に優秀で私たちの体内で大活躍してくれる成分なんですが、反面体内に浸透するスピードがとても早いんです。

胃に取り込まれた『アリシン』は消化・吸収されると血液に乗って体内に浸透、あっという間に全身に運ばれ、特に肺や腸にまわると口臭や体臭として体外に出てしまうんです!

つまり食べた時点で、あのニオイとはお友達…。

しかも、口の中のニオイはだいたい3時間くらいでほぼなくなるそうですが、全身にまわってしまった『アリシン』が完全に体内から抜けるのに一般的には約15時間程度、完全に抜けるには48時間ほどかかるそうです。

おそるべし、『アリシン』………。

Sponsored Link

ニンニクのニオイと戦え!おすすめ消臭法!

じゃあ人と会う予定があったらずっと食べられないじゃん!というか、ついさっき食べちゃったよ!と思った方もいらっしゃると思います。

けど、大丈夫!即効でニンニクのニオイを消す方法を伝授します!

その1・食べた直後に牛乳を飲む!

はい、これは王道ですね。ご存知の方も多いのではないでしょうか。

実は私はこの方法以外まったく知りませんでした…。

ただこのやり方だと、あまり効果を実感できなかった人も多かったようです。

また、食事内容によってはすぐに牛乳を飲む気になれない、なんて人も。

その2・食後に緑茶を飲む!

これは意外と高評価だった方法です。

温かくても冷たくてもOKだそうです。

ご存知の通り、緑茶には高い消臭効果があります。

特に最近ペットボトルなどでもよく見かける『濃い目』と書かれたものは更に効果が期待できるとか。

ちなみに、烏龍茶やジャスミンティーなども良いそうですよ。

その3・食後にりんごを食べる。

これも実践してみた方が多かった方法です。

りんごに含まれるポリフェノールに消臭作用があるとされており、また酵素の力とりんごのさわやかな香りがニンニクのニオイを抑えるのに一役買っているんだとか。

外出先で生のりんごを食べるのは難しいですが、自宅なら食後のデザートにもってこいですよね。

食べる量ですが、りんご1切れほどで効果が期待できるとのこと。

外食だったら同じくポリフェノールを含むワインを一緒に注文したり、パセリやほうれん草などが使われたメニューを選ぶのもオススメですよ。

 

あと即効ではありませんが、スポーツやサウナなどで代謝をよくして汗をかくのも効果的だそうです。

これに限っては、みなさんの判断におまかせですが…(笑)

いずれにせよ、状況や好みに合わせて選びたいですね。

Sponsored Link

食べる前にニオイをシャットアウト!その対策とは…?

先ほどにも書きましたが、ニンニクのあのニオイは有効成分が体内に吸収されることによっておこるもの…

ということは、食べる前にニオイを抑えられればベストなんじゃないか!?と思ったそこのあなた!

その方法もいろいろ調べてみました!

まずは、ニンニクを加熱してから調理するというもの。

実はニオイの元である『アリシン』を形成する『アリナーゼ』という酵素は熱に対して非常に弱いんです。

つまり使う前に一旦加熱することにより、ニオイを元から絶っちゃおう!というのがこのやり方。

簡単な方法としては使用前にラップに包んで電子レンジでチン!これだけです。

ニンニクの主成分の『アリイン』は加熱しても消えたりなくなったりしないので効果は充分に期待できると思います。

調理に使う時には電子レンジを使うのが良いですが、そのまま食べる時はオリーブオイルなどで素揚げして食べるのもアリですよ。

ただし、加熱することでニンニク独自のニオイが抑えられるので、スパイスとして香りを楽しみたい方には不向きな方法ですので、あしからず。

生食としてニンニクを防臭したい場合は、沸騰させた牛乳に漬けたり、酢漬けにしたりも有効な手段になります。

こちらも風味がやや変化してしまいますが、ニンニクが食べたいけど、明日どうしても人と会わなきゃいけない方はぜひ一度試してみてくださいね。

 

ニンニクは古来より滋養強壮や栄養補給、薬膳料理としてもとても名高い食材です。

長い間、世界中の人に愛されてきたニンニクを自分の健康に生かさない手はありません。

これからの季節、身体が悲鳴を上げる前にニンニクパワーで乗り切ってくださいね!

Sponsored Link

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA