新じゃがでも芽は取ろう!毒についてや芽の取り方!

 

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新じゃがの季節がやってきますね。

新じゃがといえばビタミンC、マグネシウム、カリウムなどがたくさん入った栄養満点の食材です。

春になると様々なメニューで美味しくいただくことが出来ると思いますが、注意しなくてはならないポイントがあります。

それは「芽」です。

いくら新じゃがといっても芽には毒があります。

食べるときは、絶対に気をつけないといけません。

今回はそんな新じゃがの注意点や芽の取り方など詳しくご紹介します。

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じゃがいもの毒ってどんな毒?

そもそもじゃがいもの毒ってどういうものなのか、毒についてや種類などが気にありますよね。

じゃがいもの毒はアルカロイドの一種です。

この毒はなす科の野菜に多く含まれています。

神経に作用するので、たくさん採ってしまうと非常に危険なものです。

症状としては主に下痢を起こします。

学校の調理実習などでよく事故が起こっていますよね。

日常食べる野菜で人が死ぬなんて想像もできませんが、実際にあるんです。

この毒は過熱してもなくならない為、注意が必要です。

ちなみに、食べてしまった方も健康な大人なら大丈夫です。

しかし、お子さんや高齢な方は十分注意しなくてはいけません。

食べて重篤な症状が出るのは25分以内ですので、万が一食べてしまってもそれ以上経っても症状が出ない場合は問題ありません。

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緑になってしまった新じゃがは注意!

実はその毒というのは普通のじゃがいもには言うほど多くは含まれていません。(とはいっても芽はしっかりと取り除きましょう)

気をつけなくてはいけないのが緑になってしまったもの。

緑色になってしまったじゃがいもは通常より100倍ほど強い毒性があるので危険です。

特に免疫力が弱いお子さんやご年配の方の場合は注意が必要で、間違えて食べてしまったらあっという間に中毒になってしまいます。

念のため緑になってしまったじゃがいもというのは食べないという選択もありだと思いますよ。

じゃがいもの芽の取り方

正しいじゃがいもの芽の取り方をご紹介したいと思います。

まずは動画をご覧ください。

この動画のように、一つ一つ丁寧に取り除きます。

包丁のもとを使い円を描くようにすると取りやすいですね。

皮が薄くでも緑色になっているところは全部とりましょう。

向いて緑の部分もとっていきます。

未熟なじゃがいもを皮のまま食べるのはやめましょう。

学校の調理実習などでじゃがいもにまつわる中毒が多いのは、未熟なじゃがいもに光を当ててしまうことが多いからです。

この光を当ててしまうというが原因になることが多いので気をつけましょう。

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じゃがいもの保存方法

日光はもちろんですが、実は蛍光灯にあててしまっても毒はできてしまうので注意しましょう。

ダンボールに入れて涼しい場所に置き、新聞紙などで光が当たらないようにします。

冷蔵庫には基本的には入れません。

冷やすとでんぷんは糖分に変化します。糖分が出来てしまったでんぷんを加熱すると、

発がん性物質ができてしまいますので注意が必要です。

ですので基本は常温で保存し、緑色の新じゃがはその部分をしっかり取り除くことが必須です。

まとめ

調理法に気をつければ新じゃがはとってもおいしいです。

調理方法もたくさんあって使い道に困りませんし、重宝します。

旬のものは栄養があって、最高の食材ですね。

季節の食材とはうまく付き合っていきたいです。

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