ラーメン スープ 飲む

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ラーメンのスープは飲む?飲まない?塩分による健康は?

読了までの目安時間:約 8分

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日本人のソウルフードといっても過言ではないくらいの国民食、ラーメン。

 

わたしもラーメンが大好きで一人でもお店に入りますし、休日は割とラーメン率が高いです。

 

でも、ラーメンを食べている時に気になることがあるのですが、皆さんはラーメンのスープ、全部飲み干していますか?

 

ラーメンというと、麺に負けないように味を濃いめに調節してあるため、かなりしょっぱいですよね。

 

それをどんぶり一杯分飲み干すということは…もしかして、1日の塩分摂取量をオーバーしてしまうのでは?!と心配になります。

 

そうなると、やはりからだへの影響が懸念されますよね。

 

そこで今回はラーメンのスープをみんなどうしているのかと塩分過多による健康への影響、そして対策などについてご紹介します。

 

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ラーメンのスープ、みんな飲んでる?

ラーメンのスープは、何だか残すとラーメンそのものを残しているようで、変に罪悪感が襲ってくることがあります。

 

そのため、実はわたしも3割くらいの確率でスープを飲み干してしまっていました。

 

世間一般でいうと、ラーメンのスープを全部飲み干すという人はほぼ半数という結果となりました。

 

やっぱり飲み干す人は「スープを残すことに罪悪感…」という意見や「全て器を空にしてこそ食べきったということ!」という人も。

 

考えていることは、みんな同じような感じなんですね。

 

逆に飲まない人は健康を案じている人がほとんどで、中には味がしょっぱいからという人もいました。

 

わたしは、意外と最近は健康志向が強まってきているのでラーメンのスープは残す人が多いと思っていたのですが、結構思ったより飲み干す人が多くて驚きました。

 

男女比でいうと、やはりスープを全部飲み干す人は男性が圧倒的に多かったです。

 

中には、健康を気にしてまでラーメンが食べられるか!というツワモノもいて、なかなか白熱している様子。

 

でも、やはりラーメンのスープは健康に悪いのでしょうか。

 

次の項目でその塩分量などを詳しく見ていきますね。

 

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塩分過多による健康への影響とは?

一般的な大人の1日あたりの塩分摂取量は男性で9グラム未満、女性で7.5グラム未満と言われています。

 

しかし最近では塩分過多の食事傾向から健康状態を案じて、高血圧予防のために男女とも1日あたり6グラム未満にすることが推奨されているのです。

 

ちなみにラーメンを一杯、スープも全て飲み干した場合には、それだけで塩分量は6グラムほどになってしまいます。

 

醤油ラーメンに関しては8グラムを超えるとの情報もあり、改めてラーメンの塩分量はとんでもない量だということがわかりますね。

 

ラーメンを一杯食べたら他の食事に塩分を入れることができなくなりますから、バランスがとても悪いのです。

 

では塩分過多の食事が続くと、体にどのような悪影響が出てきてしまうのでしょうか。

 

むくみ

 

塩分過多の食事により、腎臓が体の電解質を一定に保とうとすることから体に水分をため込もうとします。

 

そのせいで余分に皮下に水分が溜まってしまい、むくみとなって現れてしまうのです。

 

むくみが出るとその部分がだるくなったり、象の足のように太くなってしまったり様々な影響が出ます。

 

高血圧

 

塩分の摂りすぎによる症状といえば、真っ先に浮かぶのが高血圧ですよね。

 

これは、血液中に水分が増えてしまうことで血液の量も増してしまいます。

 

そして血管に負担がかかってやがて硬くなり、血圧が上がってしまうのです。

 

骨粗しょう症

 

しょっぱいものをたくさん食べると、異様に喉が乾きませんか?

 

これは、体の塩分濃度を正常に戻すために自然と水分を欲してしまうためです。

 

水を飲みすぎると尿量が増えますが、尿の中にはカルシウムが含まれており、トイレの回数が増えるとそれだけカルシウムが流されてしまうのです。

 

そのため、カルシウム不足による骨粗しょう症になりやすくなるというわけなんですね。

 

胃潰瘍、胃がん

 

実は、最近の研究でナトリウムが胃粘膜を荒らしてしまうということがわかってきたのだそうです。

 

まだ研究段階なので詳しいことはわかっていないのですが、塩分過多による胃潰瘍や胃がんの発症確率は、有意に多いという報告があります。

 

また、胃潰瘍まではいかなくとも胃の感染症になりやすかったり、がんの進行を進めてしまうこともあるそうです。

 

ラーメンのスープを飲んじゃった時はどうする?

でも、やっぱり美味しいラーメンならスープもついつい全部飲んでしまうこともあると思います。

 

そんなときは、摂りすぎた塩分を体外に排出してあげなくてはなりません。

 

そこで必要な栄養素が「カリウム」です。

 

カリウムは体内の塩分濃度を調節して、余分な塩分を排出してくれる働きがあるのです。

 

カリウムはキウイフルーツやバナナなどのフルーツに多く含まれています。

 

日頃から塩分過多の食事が気になっている人は、食後のデザートにカリウムの含まれているフルーツを食べることで血中の塩分量を下げることができます。

 

またフルーツは水分量も多いため、早めに塩分濃度を薄めることもできるのでオススメです。

 

でも、やはりできることならスープは全て飲み干さないように心がけていきたいですね。

 

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